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メンター通信 #1

社会が変わり、教育も大きく変化を迎えている今、

お子さまとの関わり方でお悩みの保護者様も多いはず。


そこで、ICF(国際コーチング連盟日本支部)で学ぶGrowVaLスタッフが定期連載としてメンター通信を開始します!

今回は記念すべき第一回!


こちらでは毎月コーチングとはどういうものなのか、そして、子どもたちとの関わり方で大切なことをお伝えしてまいります。











▼時代の移り変わり

「TeachingなかかわりからCoachingなかかわりへ」

今年から高校生の授業にて正式に「探究」という教科が授業に組み込まれるようになったのをご存知でしょうか。


「自ら課題を見つけ、解決できる能力」、これはAIには出来ない、人間にしかできない能力と言われています。そして課題を見つけ、解決していくプロセスこそが”探究”です。


そして、わざわざ学校の授業として導入されたわけですから、このAIの時代に国も本気で動き出したということもいえるでしょう。


しかしカリキュラムなどは当然なく、学校現場では「探究」ってなんだ・・・という事で探究の授業を作ることに困っています。











▼探求力はどうやって身につける?

探究は教えるものでもなければ、教わるものでもありません。

生徒自身が創造的なプロセスを通して、自分自身の可能性に気づき、それを最大化する工程です。


すなわちティーチングでは不可能な工程です。

だからコーチングが必要になってきます。


「コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアント(ここでは子どもたち)が⾃⾝の可能性を公私において最⼤化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことです」※ICF引⽤


▼コーチングの哲学

コーチは、クライアントを⾃⾝の⼈⽣や仕事のエキスパートとして尊重し、

すべてのクライアントは

創造⼒(creative)と

才知に溢れ(resourceful)、

⽋けのない存在(whole)

であると信じるコーチングを⼤切にしています。











今回は「アドラー心理学に基づくコーチング理論」をご紹介します。


▼自尊心が高い子供は・・・

米国のデューク大学の博士らが自尊心(非認知能力のひとつ)に関する研究をしており、

1970年代に約1,000人の子どもに自尊心のテストを実施。

その後、彼らが30歳になったときの追跡調査を行った結果、


自尊心のあった人は、成人してからの健康状態、給料も良く、犯罪率も4倍以上低かったようです。


日本にはいまだに「良い学校に入れば、良い会社に入れて、いい仕事ができる、そして、より良い給料がもらえるはず」

という学歴が根強く残っています。


その結果、多くのが子どもたちが認知能力(学力テストで測れる能力)を一生懸命に伸ばそうと頑張っています。


しかし、認知能力だけをいくら鍛えても子どもの幸せには繋がりにくいということがわかります。


▼非認知能力と認知能力

米国のハーバード大学の博士の研究では、

今後、給与が高い仕事に求められるのは認知能力・非認知能力が共に高い人という結果が出ています。


しかし、認知と非認知のどちらか一方を重視するとしたらどちらが大切か?

という研究では、多くは非認知能力という答えを出しているという事ですが、分かる気がしますね。


非認知能力(人に貢献する心・我慢する忍耐力・自尊心)が高ければ、困難があっても簡単にはあきらめることはしません。


どうしたら目標達成に向かう事ができるかを思考し、前に進む力がありますからね。

人が幸せに生きるには非認知能力を鍛えることが大切です。


どうやって、それを鍛えていくのか?はまた次回以降でお話ししますね!


GrowVaLスタッフによるコーチングプログラムにご興味がある方は、お気軽にサイト内のチャットにてご相談下さい。

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