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真の英語力を伸ばしてくれる学校、中村中学・高等学校について(後編)


こんにちは!

GrowVaLスタッフです。

今回は

「真の英語力を伸ばしてくれる学校、中村中学・高等学校について」

というテーマでお話を致します。させていただければと思います。


この記事で

・中村中学・高等学校の英語学習に関する取り組み

・中村中学・高等学校の英語学習で得られる「結果」

をご説明します。


この記事は後編です!

前編はコチラからご覧ください。


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前回の最後に

中村中学校の英語学習のカリキュラムは

他の学校とは違う!というお話をしました。


海外留学のカリキュラムの学校は

私立中高であればどこの学校でもあります。


どのような点で他の学校とは違うのでしょうか。


それは「留学前と留学後の学習環境が整っている」という点です。


多くの学校の海外留学は

「海外に行っただけ」となってしまうことが多いです。


海外に行く前の準備はもちろん大切ですが、

行った後の学習によって

どのような経験をし、どのようなことを感じ、何が学びとなったのか

を言語化しておくことが大切です。

ただ単純に「楽しかった」で終わらせない工夫が必要となります。


海外留学をする動機づけと、それらの学びを今後どういかしていきたいかを

しっかりと形に残しておくことがポイントといえます。


ーーー


中村中学校では

留学前・留学中・留学後に

次の図で示すような取り組みを行っています。



【出典】インタビューを元にGrowVaLが作成



【留学前】「ドラマ」

留学前には「ドラマ」という授業を行います。

ドラマとは、対話の構造を内包した演劇的手法のことです。

この授業はリサーチワークを基礎において、

DD (ディベート&ディスカッション)、

DW (ドラマワーク)、

プレゼンテーションなどを主な学習活動として展開していきます。

A論とB論 のどちらかに勝敗を決するというディベートの授業も大切ですが、

ディスカッションはA論とB論を擦り合わせてC論という新たな概念を生み出す

「合意形成」のプロセスを重視した対話型の授業と位置づけられ、

日常的に取り入れられています。


【留学中】「プロジェクト学習」

元々、中村中学校では女子校というのもあり、

「ジェンダー」に関する学習を行っていました。

「社会貢献・社会創造を担う女性とは」を課題とし、グローバルキャリアという視点を軸に、「ジェンダーフリー(ジェンダーにとらわれない社会)」の在り方を追求していました。

2021年からは「ジェンダー」に加えて、

「すべての人に健康と福祉を」「住み続けられるまちづくりを」をテーマにしたプロジェクト学習へと拡大しています。

留学中はそれらに関するテーマを各自が設定し調査を進めて、帰国後に論文としてまとめて発表します。


【留学後】「Dual Enrollment」

高校在学中にアメリカの大学の科目を早期履修する制度です。

留学から帰国後、一定の学力や条件をクリアした生徒は

テンプル大学ジャパンキャンパスで学ぶことができます。

高校生でありながら、アメリカの大学の授業が受けられる貴重な機会です。


留学前・中・後で、ここまでしっかりと学習の機会を設けている学校はあまりありません。

ただ海外に行ったというだけではなく、実践的な英語を学ぶ。

まさに「英語はあくまでもただのツール」であり+αの部分を意識した実践となっています。


※この留学前・中・後のカリキュラムは

中村高等学校の国際コースのカリキュラムです。

国際コースのほかには

先進コース(STEAM教育を重視したコース)

探究コース(PBL型探究活動を重視したコース)

がございます。


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ここまでは中村中学校が行ってきた実践のお話をしてきました。

では中村中学校が出している「結果」はどうなのでしょうか。



【出典】インタビューを元にGrowVaLが作成


今回ご紹介した国際コースでの学習活動を

大学入試の総合型選抜・学校推薦型選抜での入試で活かすことができました。

それらの方式での進学率は41.3%から4年で72.9%まで上昇しました。


生徒さんの事例としては

海外留学に行き、事後学習を行い、

総合型選抜で東京大学文科Ⅲ類に行かれた生徒さんがいたそうです。

海外からの帰国後、高3の6月から論文を書き始め

提出期限である10月まで何度も何度もキャリアサポーターの先生方と

添削と修正を行っており、入試に活用したと担当の先生からお話しいただきました。


また海外大学へ進学した生徒さんもいらっしゃいます。

主な進学先は

The University of British Columbia(カナダ)

George Fox University(アメリカ)

Hofstra University(アメリカ)

Taylor's University(マレーシア)

Temple University JapanCampusなど


ーーー




【出典】インタビューを元にGrowVaLが作成


その他の実践や結果ですが、


・英語外部利用入試は英検だけではなく

TOEFL、IELTSの三つの試験を受けてもらい

より実践的な英語力を獲得できるように指導している。


・中村中学・高等学校の魅力を全て英語で伝える文章を作成し、

The Japan Timesで掲載してもらう。

※The Japan Times…現存している日本最古の英字新聞。

日本国内では紙の新聞、海外ではオンライン版を通じて、日本を発信し続けているメディアである。オンライン版の月間のペー ジビューは8,000,000PV/月、ユニークユーザーは3,000,000UU/月となっている。


などがあげられます。


結果としても「真の英語力」が身に着いている、といえるでしょう!


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というわけで今回は

「真の英語力を伸ばしてくれる学校」として

中村中学・高等学校の英語学習についてお話いたしました。

この点は表現方法が統一されていることが大切。


ただ単に英語を座って学ぶだけでは、

実際の英語の力も、入試などの結果も伴わないです。

英語が重要視され、どこの学校も力を入れている現代教育だからこそ、

本当に力になる学校を選ぶための「目」が、ご家庭には必要になってきます。


是非、今回この記事を一例として、

進学先を考える一助となれば幸いです。



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